ワインを1日で飲み切れない…!開けたワインの扱い方や賞味期限について

都農ワイナリー(宮崎県)のソーヴィニヨン・ブランと山菜の天ぷら

栓を開けたワイン、一度じゃ飲みきれないけど、本来は何日くらいで飲みきるべきなんだろう…?
開けたワインはどうやって保管したらよいのかな??


こんな疑問を解消する記事です。


自宅でワインを開けるとき、なかなか1日2日じゃ飲みきれないこともありますよね。

無理して飲もうとすれば翌日に残ってしまう心配もあります。


結論から言えば「ワインを1日で飲み切らないといけない」ということはありません。

今回の記事ではワインを何日で飲み切るべきか、そして栓を開けたワインの保存方法について解説していきますね!
疑問が解消されて、もっと気軽にワインを開けられるようになったら嬉しいです。



それではさっそく見ていきましょう。


ワインを1日で飲みきらなくても良い理由


ワインを1日で飲みきらなくても良い理由として大きいのは、2日目以降においしくなる場合もあるから


どういうことかというと、栓を開ける前のワインは、瓶の中に酸素がほんの少量だけ含まれた状態で数ヶ月〜数年眠らされています。


つまり、開けたてのワインはいわば"酸欠状態”。


栓を抜いたばかりでは、まだ本来の魅力を発揮できていない場合も多くあるのです。


栓を開けたり、グラスに注いだり、ボトルに入ったワインの量が目減りしていったり。


これらの過程でボトルの中のワインが酸素に触れ、開けたてでは感じられなかった香りが立ったり、味わいのバランスが整ってくるのも珍しいことではありません。




「3日目のワインが一番おいしい」こんなタイトルの本があるくらいで、実際はすべてのワインが3日目に一番おいしいかと言えば決してそうではないのですが、


【開けたてより時間が経過した方がおいしくなる場合もある】


このことをぜひ覚えておいてくださいね。



そうなると、開けたワインを慌てて1日で飲もうとするのは逆にもったいないのかも…!?思えてきませんか?^^


飲みきる日数の目安


ワインのボトルには”賞味期限”が書かれていません。


開けたワインが一番おいしく飲める日数に関しては、ワインのタイプや輸送・保管方法によって変わってくるので一概には言えないのですが、一般的な日数については下記を大まかな目安にしてみてください。

・スパークリングワイン…1~2日

・白ワイン…2~3日

・赤ワイン…3~4日

・少量しか残っていないワイン…極力早めに


大体の場合2〜4日くらいは大丈夫ですが、ただしボトルの中に残ったワインが少ない場合は酸化のスピードが早くなります。

ボトルの中の酸素量が多いからですね。

ですのでこうした場合はできるだけ早めに飲んであげるのがベターです。


スパークリングワインも爽快な泡持ちを考えれば1〜2日くらいが大まかな目安ですね。


ただし、ここで挙げた日数については、日常的に楽しむワインに関する目安です。


長期熟成させた年代物のワインは、非常にデリケートで1日で飲み切った方が良いケースも多いので、その点は頭の片隅に留めておいてくださいね。

栓を開けたワインの保存法


一度開けたワインを保存する時には、必ず栓をして立てた状態で冷蔵保存するようにしてください。


横に寝かすとワインの液面が酸素に触れる割合が大きくなり、酸化を促進する原因となります。


また、常温ではなく冷蔵保存をすることがワインをより一層長持ちさせる秘訣です。


まとめ


ワインを1日で飲みきらなくても良い理由、そしてワインのタイプ別の大まかな日数、開けたワインの保管方法についてご紹介しました。


日をまたぐことで感じるワインの魅力あり!


時間経過による変化を楽しみながらあなた自身の「美味しい!」を探っていきましょう。


新たなワインの楽しみが広がるはずです。



合わせて読みたい記事








人気講座TOP30&トップレビュー獲得♪

超初心者向けワイン入門レッスン 東京都内/オンラインで開催中!

全国各地からご参加いただけます。






★サイト未掲載の限定レッスンやワイン会情報は公式LINEから配信中!
 こちらから友達追加をするとスマホ宛にご案内が届きます♪





この記事が気に入ったらいいね!をお願いします♪