ワインは「寝かせるほど美味しい」の誤解。買ったらどれくらいで飲んだら良いの?

■ワインは何でもかんでも寝かせれば美味しくなるわけじゃない。



ワインに関するよくある誤解のひとつ
”ワインは寝かせるほど美味しくなる”というもの。

私もよく耳にします。
「昔にいただいたワインを大事に寝かせています~」というお声を。


たしかに高級なワインには
長く寝かされたものも少なくありませんし、
「こちらは20年モノのワインです」なんて言われたら、

よく分からないけど「なんか凄そう!」ってなりますよね。(笑)


でも何でもかんでも寝かせれば
味わいが進化していくわけではなくって、
(もしそうだったら嬉しいのですが!)

ワインごとに飲んで美味しいタイミングがあるのです。

それが「ワインの飲み頃」というものなのですが、


それは何を目安に考えたら良いの?というと、

・ぶどう品種
・産地
・ぶどうの収穫年(ラベルに書かれた年号)
・醸造方法



…など、様々な要素を複合的に見て、
ソムリエやショップの方は
お客様におすすめしているんですね~。


でも正直ワインの知識がない人からしたら
そんな難しいこと言われても困りますよね、、、

■ワインをどのタイミングで飲むかは「値段」で判断しよう

そこで今日は、誰にでも分かりやすい方法を。

ワインをいつ飲むかは「ワインの値段」
判断しちゃいましょう!


ざっくり分類してしまうと、


・1000円前後のワイン
 買ったら飲む。飲む時に買う。
 (3年以上前の年号がラベルに書かれていたら品質が劣化している可能性も。)


・2000円前後のワイン
 ラベルに書かれた年号から大体2~3年のうちに飲む。
 (2018と書いてあれば2020年とか2021年に)


・3000円前後のワイン
 ラベルに書かれた年号から大体3~4年で飲む。
 (2018と書いてあれば2021年とか2022年に)





本当にざっくりな分類であり、
この線引きで完璧に測れるわけではないことを
補足しておきたいと思いますがm(_ _)m



ただ、値段が上がっていくほど
寝かせる(熟成させる)ことで

香りや味の豊かさ・複雑さが増す
ポテンシャルを持ち合わせている。


ということになります。


カジュアルなテーブルワインは気楽に開けて、
逆に少し値の張るようなワインは
「いつ開けようかな~」と想いを巡らせながら
飲みたくなったタイミングを待ってみてくださいね。


”パーフェクトな飲み頃”というのは
実際に開けてみるまで分かりませんし、
いつがベストなのかは人によって感じ方も違います。


「あぁ、飲むにはまだちょっと早かったな~」
「もう少し待てば良かった~、、、」

なんて思うことも私自身ありますが、

いつも同じ味じゃない

というのがワインの魅力だとも思っています。


なのであまり完璧を求めすぎず、
でもちょっと目安を知っていれば
美味しく飲める可能性は上がりますので^^


値段と飲み頃の関係、
ぜひ参考にしてみてくださいね!


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